ジャズの話題を提供します。

ジャズギター

ジャズギターもジャズピアノ同様に、コードや理論を覚えることがまず先決で、コードの形を覚えるのが上達の一番の近道だといわれている。

 

 

ジャズギターの譜面においては、コードは、ロックやブルース、弾き語りなどで使われているコードとは異なった形で押さえられる事が多い。

 

 

ジャズギターとして適しているのは、フルアコ、セミアコと呼ばれるギターで、ロックギターのように動き回ることに適していないタイプのギターである。

 

 

また、ジャズギターはジャズという音楽ジャンルの中にいながら、違った進化を辿ってきた楽器であると言われている。

 

 

またジャズギターのプレイヤーは、存在自体が特別だと言われており、それだけに個性的な人物が多い楽器であると言える。

ウエス・モンゴメリー

ジャズギターの演奏者の中に、ウエス・モンゴメリーという人物がいる。モダンジャズギターを代表する巨匠である。

 

 

彼は、ジャズギターの中でもメロディを異なるオクターブの音で重ねて弾き、ソフト且つ図太い音を出すプレイスタイル「オクターブ奏法」を生み出した。ジャズギターを独学で覚えたウエス・モンゴメリーのプレイの中には、オクターブ奏法がたくさん用いられている。

 

 

プロのジャズギター奏者としてメジャーデビューした後、「インクレディブル・ジャズギター」などの名演を行い、ウエス・モンゴメリーの評判は、瞬く間に世界中に広がり出した。

 

 

ジャズギター奏者として、その後も多くの心に残る曲を世に生み出し、ジャズギター奏者たちの憧れとなった。

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